日本最大級の起業家と投資家のマッチングサイト「Founder(ファウンダー)」が使いやすいと評判です。
「短期間で効率よく資金調達したい」という経営者や、「将来性のあるスタートアップ企業に投資をしたい」と考える投資家は少なくありません。しかし、これらの望みを自力で叶えることは容易ではないでしょう。
しかしFounderを活用すれば、経営者と投資家が互いのニーズを満たせる可能性が格段にアップするのです。
今回は、Founderとはどういったサービスなのかについてわかりやすく解説します。起業に成功した事例や投資家にとってのメリット、Founderを利用する上での注意点についても詳しく紹介します。
ファウンダーは起業家と投資家のマッチングサービスです!
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- Founder(ファウンダー)とは
- Founder(ファウンダー)のメリット・デメリット
- Founder(ファウンダー)の注意点
Founder(ファウンダー)とは?
「Founder」とは、ファウンダー株式会社(東京都新宿区)が提供している、起業家と投資家のマッチングサービスのことです。
2023年9月現在で32,104名の起業家と6,018名の投資家が登録済みで日本最大級の規模を誇ります。
資金調達をしたい経営者や創業10期目・年商10億円のベテラン経営者も利用しているサービスでこれから起業したい人や、事業を拡大したい経営者におすすめのサービス!
ファウンダーは無料で登録することができ、自分の会社を全国にPRできる場にもなるので登録しておいて損は無いサービスです。
無料登録でビジネスチャンスを掴める可能性あり!
Founder(ファウンダー)の特徴
- スピーディーなマッチング
- 有料会員なら無制限にメールのやり取りが可能
- 有料化により悪質なユーザーの排除
- UIが優秀で成功事例が多い
スピーディーなマッチング
一般的に、起業家が資金調達するには、多くの出会いの場に足を運んで投資家を見つけたり、金融機関に融資を依頼したりする必要があります。
一方の投資家も、数あるスタートアップ企業や新規事業の中から理想の投資先を見つけ出すのは、決して簡単ではないでしょう。
しかも同時にまとまった数の投資家や投資先を把握したり、吟味したりすることも困難です。
それを場所や時間に関係なく、リモートによってスピーディーにかなえるのがFounderの強みです。
ファウンダーなら効率よく資金調達することが可能!
有料会員なら無制限にメールのやり取りが可能
有料会員になると起業家も投資家も互いにメッセージをダイレクトかつ無制限に送れます。
そのため、複数の相手に対していつでも踏み込んだ問い合わせや交渉を行うことが可能です。
投資案件が成立する割合は100件に1件ともいわれています。
成就させるには相当数のトライ&エラーを必要とするケースが珍しくありません。
その点、Founderなら多くの起業家が登録しているため、ひとつのターゲットとの交渉が成立しなくとも、すぐに他の相手を見つけて話を進めることができます。
本気でやるなら有料会員がおすすめです!
有料化により悪質なユーザーを排除
メッセージの送信は有料化されているため、悪質なユーザーを排除できるメリットがあります。
さらに身分証の提示が必要な本人確認システムによって、詐欺目的の怪しい起業家・投資家を回避しやすい点も非常に安心でしょう。
UIが優秀で成功事例が多い
起業家、投資家ともに登録は無料で、サイトが見やすく使いやすいため、初めての方でも簡単に始められます。
すでに資金調達や投資に成功した例が豊富にあり、起業家や投資家にとって、利用する際のイメージが湧きやすいのも利点といえるでしょう。
サイトが見やすいので初心者の方でも安心!
Founder(ファウンダー)の開発者・福田拓哉氏の実績と評判
Founderの運営は、ファウンダー株式会社の代表である福田拓哉氏の考えが大きく影響しているようです。そこで福田氏の実績や評判について簡単に紹介していきます。
福田氏の経歴と実績
Founderの生みの親である福田拓哉氏は、現在、シリアルアントレプレナー・投資家として活動し、複数の企業のオーナーを勤めています。20代の頃からアフィリエイターとして経験を積み、2010 年に株式会社ユービジョンを創業。
2015年にポータルサイト「資金調達プロ」を開発し、さまざまな形で新規事業やスタートアップの資金調達をサポートしてきました。2018年には、「資金調達プロ」を東証一部上場企業に6億円以上で売却します。
また、 2017 年にファウンダー株式会社を創業してFounderをリリースするに至りました。
福田氏の理念
福田氏は、先述のファウンダー株式会社の企業理念にもあるように、国内で起業できない人を一人でも減らし、投資を活発にして起業しやすい環境を構築することに注力しています。
自身の編み出したビジネスで、「人を助けたい」「世の中に貢献したい」「夢をかなえたい」といった思いを抱く起業家と、投資によって新規ビジネスを世に広めたい投資家の橋渡しに積極的です。
「資金さえあれば」「事業理念や思いを共有してくれる投資家さえいれば」と望みつつ、それがかなわない起業家は世の中に数多く存在します。自らが起業家であり投資家でもある福田氏は、その悔しさやもどかしさを強く実感しています。
だからこそ、そこに助けの手を伸ばしたいという思いが非常に強いのです。そして、ただ新規事業を立ち上げたらそこで終わりではありません。その後の集客や収益化といったところまで親身になって伴走し、業績にコミットすることを信条としています。
福田氏の評判
- 指示が的確
- レスポンスが早い
- 丁寧で優しく、柔軟に対応してくれる
実際に仕事をともにした人たちは、福田氏のことをおおむね高く評価しています。
福田氏は、起業経験と数多くのコンサル業務、若手起業家育成を通じて起業と事業成功のポイントを熟知しています。よって関わりをもつ人たちの多くは福田氏を頼りにし、期待を寄せているといってよいでしょう。
Founder(ファウンダー)のデメリット
- 有料プランは自動更新
- 解約方法がわかりづらい
- 利用者の信頼性が怪しい
- 運営が電話に出てくれない
福田氏の評判の中には福田氏を批判するような口コミをありました。しかしその内容は、Founderの利用者の逆恨みと取れるものが多いです。ここでは、それらの口コミから分かったFounderを利用するにあたって注意するべき点を紹介します。
有料プランには自動更新がある
有料プランが自動更新されると知らず、勝手に更新されたと言っている評判が見受けられます。これは利用規約を読んでいないために起きたミスです。
Founderの有料プランでは、月額10,780円かビギナー向け(3ヶ月間)で月額7,260円を支払う必要があります。いったん申し込むとそのあとは自動更新となるので注意しましょう。
自動更新を停止するには、Founderのお問い合わせフォームから停止する理由を添えたメッセージを送信して手続きを進める必要があります。
解約方法がわかりにくい
解約方法がわかりにくい点も注意が必要です。
この場合も、有料プラン停止と同様に、お問い合わせフォームから具体的な解約理由を記載して送信しなければなりません。
利用者の信頼性が怪しい
利用者に騙されそうになったという口コミも見受けられます。
Founderは、会費さえ支払えば基本的にだれでもサービスを利用することができます。起業家・経営者は本人確認も任意のため、悪意のあるユーザーが潜んでいる可能性も否定できません。
それらをすべて福田氏のせいにしている人もいますが、Founderは出会いの場を提供しているに過ぎないことを理解しましょう。
悪意のあるユーザーを見極めるには事業計画書に細かく目を通し、厳しく精査する必要があります。利益を優先するあまり、相手の素性を確かめることを怠ると、後になって当てが外れたり、だまされたりして大きな損害を被りかねません。
メールやオンラインでのやり取りだけでなく、場合によっては、直接コンタクトをとってじっくりと相手の話をヒアリングするのもおすすめです。安易に成約しないよう十分に注意してください。
運営が電話に出てくれない
サービスを利用していて、すぐにでも疑問やトラブルを解決したいというケースもあるでしょう。
しかしFounderでは直接スタッフにつながる電話がありません。
サイト上には電話番号が公開されていますが、「※サイトのご利用に関してのお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。」とうたわれています。
お問い合わせフォームから文書で問い合わせなければならない点は、使い勝手が悪いかもしれません。
Founder(ファウンダー)を使って起業に成功した事例
Founderのサイト上ではFounderを使って資金調達に成功した事例が掲載されており、参考になると評判です。そこでFounderを使って成功した事例について2つ紹介します。
vLab株式会社
まず一つ目は、設備投資と法人化のためにFounderを活用したスタートアップ「vLab株式会社」の例です。完成度の高いUIとUXが提供できるVRコンテンツをリリースするためにはハイスペックなPCが不可欠なためFounderで投資家を募りました。
すると事業計画を掲載後すぐに複数の投資家からアクセスがあったそうです。
vLab株式会社の代表取締役 高品良氏は以下のように語っています。
「資金調達が早いと言われているVCでも、最速で数週間はかかります。その点、エンジェル投資家とは数回の面談で資金調達が決定したところが、驚いた点でもありました。」
引用元:「Founderを利用して200万円の資金調達に成功!VR制作事業で日本のエンタメを世界へ発信していく vLab株式会社 代表取締役 高品 良氏(https://found-er.com/cases/2/)」
株式会社FP-MYS
2例目は、相続の資産計算ができるアプリを開発したスタートアップです。認知度を広げてユーザーを獲得するために無料での提供を考えていたときに、まだ売上がゼロで銀行からの融資は不可能な状況だったため、Founderを利用したそうです。
FP-MYS代表取締役社長CEO 工藤崇氏は以下のように語っています。
「1人の相手だけではなく、不特定多数の投資家の目に留まる可能性がある点も、大きなチャンスであると感じました。これは私にとって魅力的なポイントでしたので、ファウンダーを利用することに決めました。…登録して4日後にご連絡を頂いた個人投資家様からの出資がすぐに決まりました。ファウンダーに登録してから実に2週間後というスピーディーな制約となり、大変驚いています。」
引用元:「約2週間のスピード資金調達に成功!Founderの魅力とは?ー株式会社FP-MYS代表取締役社長CEO 工藤 崇氏ー(https://found-er.com/cases/1/)」
Founderに登録すると多くの投資家に訴求でき、驚くほど短時間のうちに複数のオファーがもらえる点は、起業家にとって何よりの魅力です。
直接会う前に、あるいは会うことなくリモートで成約かそれに近いレベルにまで交渉が進められる点も、非常に大きなメリットといえるでしょう。
Founder(ファウンダー)のメリット
- 投資するまでの時間を短縮できる
- 起業家の登録数がとても多い
- 資金が少なくても投資家になれる
- 多数のメディアに取り上げられている
続いて、投資家にとってのFounderのメリットについて解説します。
投資するまでの時間を短縮できる
先ほどご紹介した成功事例からもわかるように、Founderでは短期間のうちに起業家と投資家のマッチングが成立するケースが珍しくありません。しかもピッチコンテストや交流会を経て成約に至る一般的なパターンとは比較にならないほどスピーディーです。
スタートアップが手掛けるビジネスは、最先端かつニッチな例が多いので、大企業や海外の優良投資家、VCなどからターゲットにされる可能性が高いです。そのため時間が経過するほど先を越されるリスクが高まるといってよいでしょう。
もちろん起業家にとっても迅速な資金調達ができれば非常に助かります。その意味で、登録から短期間でマッチングできるFounderのメリットは計り知れません。
起業家の登録数がとても多い
数多くの起業家が登録している点も、Founderの大きな魅力です。
一言にスタートアップといっても、その実態は玉石混交のため百発百中で優良投資先を見つけ出して成約までこぎ着けるのは至難の業でしょう。
企業や金融機関、知人などを介してやっとの思いで見つけた相手が投資するに足らないとなると、また一から他を当たらなければなりません。その負担は心身ともに決して少なくないでしょう。
その点では多くの可能性の中から投資先を選べるFounderのシステムは、非常にメリットが大きいといえるのです。
資金が少なくても投資家になれる
Founderに登録しているスタートアップ企業は、すべてが多額の資金調達を目指しているわけではありません。数千万円、数億円ではなく、数十万円〜数百万円規模のケースもよく見られます。
そのため、多額の資金がなくても投資家になれますし、エンジェル投資家として税制優遇を受けられる投資先を見つけることも可能です。
多数のメディアに取り上げられている
すでに多数のメディアから注目されている点も、Founderの強みといえます。日本経済新聞や朝日新聞デジタルなどのビジネス系メディアに始まり、Yahoo!ニュースやニコニコニュースといった非ビジネス系メディアでも広く取り上げられました。
欧米などの先進諸国と比べると、日本国内の投資家は圧倒的に少ないのが現状です。
しかしNISAなどの影響により投資が急速に身近な存在となりつつある状況にあります。非ビジネス系メディアを介して広く世間に認知されている点は、Founderが信頼できる投資プラットフォームと評価される一助となっています。
Founder(ファウンダー)に関するよくある質問
- 有料プランの料金は返金してもらえる?
- メッセージはいつから送信できる?
- 投資家からは必ずメッセージがもらえる?
- 詐欺のリスクはある?
Founderによくある質問からも、Founderの注意点が見えてきます。事前に確認しておくとよいでしょう。今回はその中から確認しておいた方が良いものをピックアップしました。
有料プランの料金は返金してもらえる?
一度支払った有料プランの料金は返金されません。
有料会員期間最終日のAM4時前後に自動更新されるので、解約を希望する場合はそれまでにお問い合わせフォームからその旨を入力して手続きを済ませる必要があります。
メッセージはいつから送信できる?
有料プランに登録し、月額料金の支払いが確認されるとメッセージの送信が順次可能になります。1日以内が基本ですが、支払いのタイミングによっては翌営業日扱いとなるので、もう少し時間がかかるケースもあります。
投資家からは必ずメッセージがもらえる?
起業家からアプローチしても投資家からメッセージが来ないケースもあり得ます。都合が変わったとか、すでに他の投資先が決まったため、それ以上の投資を考えていないといった場合です。
事業計画書に不安な点があったり、魅力を感じなかったりした場合も良い反応を返してもらえない可能性があるでしょう。
詐欺のリスクはあるの?
詐欺のリスクはゼロではありません。
特に最初から無理な条件や着手金の支払いを要求してくる場合は注意してください。
Founder(ファウンダー)で投資する際の注意点
- Founderでの投資は自己責任
- IR情報が乏しいことが多い
- 株式は簡単に売却できない
続いて、投資家がFounderで投資を行うにあたって注意すべき点について解説しましょう。
Founderでの投資は自己責任
投資は、基本的に自己責任です。よって投資先を決めるにあたっては、投資先の評価を行う必要があります。
VCや銀行、証券会社などならさまざまな要素について事前にぬかりなく調査するのが常識です。
しかしスタートアップは経営環境が整っておらず、厳しく調査すると少なからず粗が見つかります。厳しくし過ぎると、貴重な投資のチャンスを逃す恐れもあるでしょう。
よって、投資の基準をどこにおくのか、自分なりの指標や目安をしっかりと持ち合わせておくことが大切です。
IR情報が乏しいことが多い
スタートアップや新規事業立ち上げの場合は、IR情報が乏しいことが多いです。事前にその企業について知りたくても、投資の是非を決断できるほどの有益な情報が得られない可能性があります。
その場合は、経営責任をもつトップや経営幹部に直接会うなどして、より確実性の高い情報を入手する必要があるでしょう。その情報源が信頼できるかも確認する必要があります。
株式は簡単に売却できない
スタートアップの場合、株式を保有しても簡単に売却できない可能性があるので注意が必要です。買い手が見つからなかったり、株式譲渡に制限がかけられていたりすることがあるからです。
株式譲渡に制限がかけられている場合、取締役会や株主総会の承認を得なければ株式が売却できません。そのため、現金化したくてもすぐには現金化できない恐れがあります。
株式売却については事前によく確認し、それでも投資を行う場合は、すぐに現金化する必要がない余裕資金を充てるようにする方が無難でしょう。
ファウンダー株式会社で新規事業立ち上げも可能
Founderを運営するファウンダー株式会社では、スタートアップ事業の支援も行っています。
新規IT事業開発サービスがおすすめ
ファウンダー株式会社は、新規IT事業の開発と運営支援を行うコンサルティング業務に注力しています。
そのため、Founderを利用して投資先をみつけるのではなく、自ら事業を起こし同社の新規IT事業開発ビジネスを活用してスムーズな収益化を目指すこともできます。
具体的には、マッチングサイト、ポータルサイト、SaaS、アプリなどの提案から構築や運営をサポートしています。
例えばあなたがマッチングサイトを運用して収益化したいとします。マッチングサイトは、企業に顧客を紹介することによって手数料収入が得られます。
ファウンダー株式会社では、サイトを開発し一般ユーザーと企業とをマッチングさせるサービスを後押しします。
また専任のコンサルタントによる、戦略や課題解決の立案、コンテンツ制作や最適な広告手法なども可能です。各社に合った適切なビジネスモデルの構築とマーケティングを強力にサポートします。
銀行などの金融機関に頼らずとも、Webを利用した集客によって資金調達を行うことも可能です。
ファウンダー株式会社は、多くの実績に裏打ちされたIT事業についての幅広いノウハウを持つため、新規事業の立ち上げを加速させたい場合には心強い味方となるでしょう。
ファウンダー株式会社の基本情報
ファウンダー株式会社の基本情報は以下の通りです。
代表者 | 福田 拓哉 |
住所 | 東京都新宿区新宿1丁目3番5号 新進ビル1F |
電話番号 | 03-6380-4165(営業電話不可) |
設立日 | 2017年8月1日 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 18名 |
事業内容 | ■ビジネスマッチング(事業パートナーの紹介)事業 ■ウェブサイト、ウェブコンテンツ、その他インターネットを利用した各種サービス等の企画、制作、販売、運営および管理 ■各種コンサルティング業務・マーケティングリサーチ業 |
ファウンダー株式会社の企業理念とビジョン
ファウンダー株式会社の企業理念は、以下の通りです。
- 起業できない人を減らす
- 起業家をもっと増やし日本の経済発展に貢献する
日本では、アメリカに比べると投資文化がきわめて希薄です。そのため、資金調達に苦しみ起業しにくいのが現状といえるでしょう。
その閉鎖的な慣習を打ち砕き、投資家を増やして起業しやすい環境作りを真剣に目指しているのが、ファウンダー株式会社です。
まとめ
- ファウンダーは起業家と投資家が国内で最大級
- ファウンダーは起業家と投資家で直接やり取り可能
- ファウンダーでの成功事例が多い
資金調達したい起業家と、有望な投資先を見つけたい投資家が、短時間のうちにマッチングできる点も見逃せません。
また、Founderを開発した福田拓哉氏はファウンダー株式会社を通じて、新規IT事業の開発と運営を積極的にサポートしています。
起業や投資を検討したいとか、すでに動き始めている方も、ファウンダー株式会社のサービスを積極活用してみてはいかがでしょうか。
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